サービス・開発の流れ service

クラウドで開発するから
「情報を共有できる」 「開発が見える」 「変えられる」

開発メンバー 開発メンバー
  • スタートアップフォロー
    • スタートアップフォロー

      お客様のビジネスに向き合い、サービスを共に育てていきます。
      少人数でスタートし、コードを書くだけでなく、インフラの構築/要件定義などサービスの立ち上げに関わる内容に関して、幅広く対応いたします。

サービスフォローイメージ

開発チームはまだないが、アイデアがあり、サービスをリリースしたいお客様に対して要件整理/実装/運用/FB対応 を行うチームをご提供します。
最小機能によるサービスの立ち上げを行い、日々改善によってサービスの継続を進めてまいります。
お客様とのコミュニケーションはチャットツール等や定期なMTGを通してこまめに行い、お客様と弊社メンバーが一丸となって問題解決にあたらせていただければと思います。

※ 運用の際に24時間のサポートは対応しておりません

  • 受託開発
    • 受託開発

      サーバの構築を含め、お客様のシステムをRailsを中心とした技術で構築します

開発の流れ

受託開発の基本的な STEP です。案件によっては運用フェーズがない等、様々なニーズや状況に合わせ STEP も変更いたします。

開発の流れ
  • 1.
    hearing
    ヒアリング
  • 2.
    sort
    要件整理
  • 3.
    code
    開発
  • 4.
    inventory
    テスト
  • 5.
    change_circle
    運用

開発期間中は、動くシステムを アマゾン ウェブ サービス(AWS) などのクラウド上に構築し、お客様が現状をすぐに把握できるようにすることを心掛けております。お客様には、開発中から実際にアプリケーションに触れていただき、システム導入時の感触を確かめながら常にフィードバックを得れる体制を整えております。定例ミーティングを設け、その間以下のようなサイクルを実行してまいります。

  • 技術サポート
    • 技術サポート

      確かな技術で開発のサポートを行います

サポート体制

PM/開発者/テスター等の人員が必要な際に人員のサポートをさせていただきます。1つのプロジェクトのみならず、複数のプロジェクトへのjoinも可能です。Railsを中心にVue、React等のjsフレームワークの技術にも対応いたします。

体制

当社 10 年以上の経験を兼ね備えたマネージャーもしくはリーダー以上のクラスが開発の窓口として対応致します。PM(プロジェクトマネージャー)、SE(システムエンジニア)、PG(プログラマー)の最低でも2名以上の体制を構築し、お客様のプロジェクトが成功出来るよう係わっていきます。

高い柔軟性×開発環境が無償×高速開発=低コスト開発体制!

  • 初月
    face

    エンジニア1名

  • 翌1ヶ月
    face face face

    エンジニア3名

  • 翌々1ヶ月
    face face face face

    エンジニア4名

単価感

人数/案件 期間

初月

翌月

翌々月

合計
エンジニアA
(120万円/月)
  • 1.0
  • 0.5
  • 0.5
240万円
エンジニアB
(100万円/月)
  • 1.0
  • 1.0
200万円
エンジニアC
(80万円/月)
  • 1.0
  • 2.0
240万円
合計 680万円

お問い合わせ

新たなサービスを立ち上げたいけどコストはできるだけ抑えたい、どこから始めればいいかわからない.. など、
WEBアプリケーション、スマートフォンアプリケーションの開発に関することはまずは一度当社へご相談ください。

ラグザイア